OPUS MAGNUM(オーパスマグナム)攻略日記32~好奇心の口紅

  

Steamで販売されているオーパスマグナムを攻略していきます。提供された資源から分子を結合させたり分離させたりしつつ、目標となる資源を生み出すゲームです。本編だけではなく、おまけの錬金術工学ジャーナルも攻略予定です。

材料および目標生成物



今回は中性塩のみを材料として、死原子、火原子、土原子、中性塩4種類を使った生成物を作成します。変則的な形ですので、結合位置や角度にも注意しましょう。

錬成上の注意点

ポイントは結合順番でしょう。今回は生成物が大きいので、原子1つ1つを結合して継ぎ足していく形での生成は難しいです。幾つかのパーツに分割し、後で結合させましょう。

回答例


死原子6つ、中性塩2+火原子、土原子3の3つをそれぞれ生成し、その後に結合しました。まず死原子、続いて中性塩2+火原子、土原子3の順で生成しています。これは不要な生原子の処理の時間をつくり、かつ死原子との結合できる順番にパーツを構成しています。

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