なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
今回からはマドリカ不動産の攻略を行います。SwitchとSteamで出ていますが、今回は見取り図の見やすさからSteam版を選んでみました。今回は実際にプレイしてみて疑問に思ったことや困った部分をまとめていきます。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
このステージは4部屋+1部屋、魔法6つとなっています。初期からひとつ魔法が公開されていますので、プレイヤーが探すのは5つとなります。
このステージの特徴は、間取り図2枚目にあるトリックルームです。このトリックルームがどのような意味を持つのか推察することで、お化けを退治できるようになります。
注意点
ドアの形状と色に注意
今回のステージでは、ドアの形状と色が特に大きな意味を持っています。スクリーンショットで撮影するだけではなく、間取り図にドアの形状と色を書き加えておきましょう。
2枚目の下の目盛りは定規
間取り図2枚目にある目盛りは定規です。これを使って間取り図にあるドアの距離を測定してヒントを解くことになります。2枚目のドア順番とヒントにある色を総合してドアを特定しましょう
間取り図2枚目をオリタタム
この建物はオリタタミ迎賓館という名称です。この名前がヒントとなっており、トリックルームの記載されている2枚目は折り畳むのが正しい使い方のようです。トリックルームに合わせてドアの順番も折り畳みましょう。また折り畳む時には、トリックアートのドアの位置に注意してください。
まとめ
このステージでは観察力、洞察力より閃きが必要になります。どのヒントとどのヒントが繋がるのか、あるいは逆にどのヒントは無関係なのか直観で判断することになります。分からない時は悩むのではなく、気分転換して新しい気持ちで挑むことをお勧めします。
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