なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
今回からはマドリカ不動産の攻略を行います。SwitchとSteamで出ていますが、今回は見取り図の見やすさからSteam版を選んでみました。今回は実際にプレイしてみて疑問に思ったことや困った部分をまとめていきます。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
今回のステージでは、部屋数7、魔法数8です。全ての部屋に移動魔法があるため、移動魔法7+攻撃魔法となっています。魔法数自体は多いですが、いくつかは同じ仕組みで構成されています。
EOTの部屋の数字の書き方に注目
このステージの部屋の床には3種類のマークのどれかが書かれています。間取り図にも書かれているので、確認は簡単でしょう。このマークが移動魔法の構成の違いです。1種類目の移動魔法は、間取り図を見比べれば分かるでしょう。2種類目の移動魔法は、EOTの部屋にある1~4の数字とGILの部屋にある線のマップがヒントです。
EOTの部屋にある数字は、普通の線、点線、二重線の3種類の書き方があります。これがヒントです。意味ありげに配置されていますが、数字の書かれている場所は無意味のようです。
お化けの正しい形を確認
いくつかの部屋には、しおりの挟まった微妙に異なる本が置かれています。この本の表紙がお化けの特徴です。正しい特徴の書かれた本のしおりを選んで、SASAの部屋にある順番に合わせて入力しましょう。
ENOEOの移動魔法を規則に戻す
お化けの特徴から導き出されたENOEOの移動魔法は、間取り図にある規則に戻すことが可能です。この規則を間取り図中央の部屋に当てはめます。これがお化けを倒す攻撃魔法です。
まとめ
今回のステージは、閃きが必要でしょう。観察力も必要ですが観察力に頼りすぎると、EOTの部屋の数字の置かれ方などで混乱してしまうかもしれません。また最後のENOEOを規則に戻すところにも閃きが必要になります。ゲーム画面だけではなく、間取り図を使いこなすことがポイントでしょう。
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