なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
今回からはマドリカ不動産の攻略を行います。SwitchとSteamで出ていますが、今回は見取り図の見やすさからSteam版を選んでみました。今回は実際にプレイしてみて疑問に思ったことや困った部分をまとめていきます。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
最後のステージは部屋数7+魔法9です。間取り図2枚目にある白抜きが部屋の形となります。魔法は移動魔法7+透視魔法+攻撃魔法という構成です。
間取り図1枚目に2つ、2枚目に1つと合計3つ矢印の書かれた形があります。これは部屋の形と使う扉を意味しています。間取り図1枚目右側にある扉とアルファベットの関係に注目しながら、移動魔法のスペルを考えてみましょう。なお中には2部屋1セットというものもあります。
間取り図2枚目には、3つの扉と矢印の書かれた写真が2枚あります。これは2枚で1セットとなっている写真です。この写真を見ると、1か所だけ矢印の通っていない扉があります。この扉はどこかを特定しましょう。
今回移動する7部屋は間取り図にある25マスのパネルに隙間なく当てはめることができます。このパネルには番号が振られており、その番号が間取り図2枚目にある乱数表を解く鍵となっています。パネルの番号は、透視魔法で各部屋を見ていくと書かれています。
このステージでは、部屋同士がどのように繋がっているのかイメージする必要があります。間取り図にある部屋の形を切り取って、扉の位置を書き込むと想像しやすいかもしれません。
またこのステージをクリアするとスタッフロールが流れます。スタッフロールの途中には隠し物件に行くためのヒントもありますので、スキップしないことをお勧めします。
0 件のコメント :
コメントを投稿