switch版ネオアトラス1469攻略日記②~クラーケンの壁~

前回宣言した通り、switch版ネオアトラス1469を西回りで進めていきます。とりあえずは序盤の操作説明を終えて、初期マップ最南端であるサンクトロフへと移動させます。

初期の方針

提督はマリア・アルメイダ、貿易はワイン真珠の指輪を中心に行います。ネオアトラスには黒真珠があったはずですが、真珠と取引する貝の都市の場所を忘れました。どっかの島にある小さな都市だったと思うんですけどね。
実際にやってみて思ったのは、初期貿易船でのワインと真珠の指輪の貿易は案外悪くないということです。設計図が来るとより速い、あるいはより積載量の多い船を買うことが出来ます。ですがそんな上位の船を使うと、生産の方が追いつかなくなります
地図が広がれば貿易先は増えますが、貿易する都市間上に海賊やクラーケンが出ると貿易が中止されます。というわけで基本的には海賊もクラーケンも出ない海域を選んで貿易する予定です。

クラーケンの壁

貿易の準備を終えて、一度ゴメスで出航し、予定通りにマリアへと提督を変更します。早速サンクトロフから西へと進路を向けましたが、クラーケンに襲われて帰ってきました。
仕方なく少しずつ北へと順路を変更していましたが、同じような緯度でクラーケンに襲われます。クラーケンに襲われる緯度をクラーケンの壁と命名しました。
クラーケンの壁を越えるために、活動拠点をグレートブリテン島のブリストルへと移動します。大航海時代でも北の方に中継点となる小島があったはずなんですよね。もし小島が見当たらなければ北方面を諦めて南から攻める予定でした。

アトランティス発見

ネオアトラスは陸地を見つけても都市があるとは限りません。適度な大きさの小島が見つかると「信じる」を選んで地図を決定していきます。すると宝箱のある小島が見つかりました。宝箱の中に入っていたのはアトランティスのBGMです。
アトランティス発見ボーナスで50万Gが手に入ります。普通に考えると喜ぶところなんですが、ロードしてみなかったことにしました。現状50万G手に入れても使い道がありません。提督への報酬支払いが増えるだけです。ロードしてみなかったことにしました。

新大陸発見

システム的に北極海あるいは南極海付近への探索は困難です。耐久度が減りやすく、最悪船を失うことさえあります。
だから出来ればあまり北には行きたくなかったのですが、ブリストル西部にも都市のある小島は出てきません。仕方なく北極海付近まで探索範囲を広めたところでようやく都市が見つかりました。現実世界でいうところのグリーンランド付近かと思います。
更に西部に進めていくと、ようやく新大陸イベントが発生しました。次回からアメリカ相当地域へと探索を進めていきます。



まとめ

今は新大陸発見から更に西部にクスコクニアという都市を見つけました。こちらに活動拠点を移動しています。実質的に1469年からゲームスタートですが、既に17年経過して1486年4月24日となっています。
それだけの時間が関わらず現在の地図確定量は7.88%、表面上笑ってるポルトガル国王が怖いです。ただし資産は増えて78万Gとなりました。商会破綻だけは避けられそうです。
最後に現状の世界地図をアップロードしておきます。Aが新大陸、Bがアトランティスです。


0 件のコメント :

コメントを投稿