トレインバレー(Train Valley)攻略日記30~ドイツ・ランダムモード


Steamで販売中のトレインバレーを攻略していきます。一定期間破産せずに経営することが出来ればクリアできますが、多くのステージでクリアとは別に上級目標が設定されています。
上級目標を達成した状況でクリアするとスタンプが貰えます。今作ではスタンプ3個獲得を狙っていきます。

マップ確認
トレインバレー最終ステージです。初期に3駅、途中で5駅、合計8駅出現します。このマップの特徴は2駅ずつが固まって4ヶ所に登場することです。加えて固まって登場する駅は右側から繋がるものと左側から繋がるものが1つずつとなっています。

マップ生成時の注意点

今回はランダムモードなので、オブジェクトの配置が変わります。今回のオブジェクトの配置で特に注意したいのは中央部です。2駅同士4塊の間にオブジェクトが入ると致命的です。
撤去不可能なオブジェクトはマップ外側になるようにしましょう。

線路敷設上の注意点

ランダムモードには上級目標はありません。これまでのランダムモードは上級目標がないお陰で自由に線路を敷設することが出来ました。
しかしこのステージに関しては上級目標もないために、全体像が掴みにくいです。そこで全ての駅の外縁部分に環状線を敷設しましょう。
このステージでは出発待ちとなる列車の登場が早く、自動出発のカウントダウンも発生しやすいです。環状線にすることで、効率よく列車を出発させることを目標とします。
また環状線の内部でもショートカットを作成し、列車運営の促進を計りましょう。

まとめ

ドイツのストーリーモードは、「一時停止を使わない」「間違った駅に停止させる」など一風変わったものが多かったです。
しかしこのランダムモードでは、純粋に難易度が高いです。特にランダムモードはプレイ時間が長くなるため、8駅全てが揃ってからも長いです。
どうしてもクリアできない場合は、線路の敷設方法を見直すことをお勧めします。

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