OPUS MAGNUM(オーパスマグナム)攻略日記10~失神の霧

   

Steamで販売されているオーパスマグナムを攻略していきます。提供された資源から分子を結合させたり分離させたりしつつ、目標となる資源を生み出すゲームです。本編だけではなく、おまけの錬金術工学ジャーナルも攻略予定です。

材料および目標生成物


今回の生成物は2種類です。どちらも6つずつ生成する必要があります。注意したいのは空気原子の使い方です。どちらの生成物にも使用するため、できるだけ中央に位置づけたほうが使いやすくなります。また水銀も両方の生成物に必要です。こちらも同様に使い分けましょう。

錬成上の注意点

まずは必要な要素を1つずつ書き出していきましょう。空気ー水銀の生成物は、結合させるだけです。これに対し空気ー錫の生成物を生み出すためには、水銀を使って鉛を変換させる必要があります。
このステージは、1つの原子を2種類の生成物に使い分けること、変換結合の連続を並行して行わなければならないということです。

回答例


今回は上下で分けました。上が空気ー水銀の生成物、下が空気ー錫の生成物です。
並行して生成物作成を行うために、空気原子には役割の異なる2つのアームを設置しました。このアームが出力までを担当します。
一方で水銀は動かす方向で役割を分担させています。移動範囲を最小限に限定することでサイクル数削減を目指しました。

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