switch版ネオアトラス1469攻略日記⑥~終わりの始まり~

現在アートディンクから発売されているネオアトラス1469のswitch版をプレイしています。目標はできるだけ陸を減らすことです。
1周目では既に目標達成に不十分なので、2周目に向けて情報収集に徹します。

前回のおさらい

ゲーム内時間で70年過ぎたものの、ようやくミゲル商会は陸を発生させない方法を確立した。この方法でマリア提督はアフリカの未確定地域北端に東西を横断する運河の形成に成功する。

南半球探索

これまで全く手をつけていなかった南半球も探索を入れます。実際に探索して気になったのは2点、ひとつはアフリカ南端には非常に都市が密集しやすいこと、2つ目にポリネシアは思った以上に島が形成されやすいことです。

ジパング訪問

ジパングもアフリカ南端同様に非常に都市が形成されやすいです。狭い中で3つ4つの都市が入っています。

新大陸探索

新大陸は独特の都市形成をするようです。南北両方の新大陸ともに都市形成がされにくいのですが、現実のカリブ海に相当する中米地域は小さい島に都市を形成しやすくなっているように感じました。

2周目に向けて

初期から公開されている地域以外に、5つの島を中継地として想定しています。東回り航路で進むアフリカ南端、インド、ジパング、更にポリネシア新大陸中央部が2周目の予定中継地です。

まとめ

1周目が終了しました。1594年2月8日に地図100%が終了です。当初の公約であるユーラシア縦断運河とアフリカ横断運河は開通しましたが、大前提にあった陸を減らすという目標には全く到達していませんね。
2周目には事前に中継地を想定したので、ひとつひとつ中継地巡りを狙っていきます。

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