とはいえ北極圏で結構陸をつくってしまったので、早くも2周目を視野に入れています。
現在アートディンクから発売されているネオアトラス1469のswitch版をプレイしています。目標はできるだけ陸を減らすことです。
とはいえ北極圏で結構陸をつくってしまったので、早くも2周目を視野に入れています。
とはいえ北極圏で結構陸をつくってしまったので、早くも2周目を視野に入れています。
西回り航路から球体説を確定、しかしポルトガル国王が指定した30年は既に経過してしまった。時間的な目標を失ったミゲルは、とりあえずこのまま世界一周をマリア提督に指示したのだった。
前回に引き続き中継地の探索です。ユーラシア大陸に入ったら当初の予定通りに運河による縦断に挑戦します。
前回最終の中継地メルトンから更に東に進んでいくと、リンノクニ、モフルヤナと明らかに響きの異なる中継地が登場してきました。どうやら既にユーラシア大陸に入っていたようです。
そこで基点になりそうな場所を探して南下を開始します。
ネオアトラス1469をプレイしていて最も気になったのは、「信じる」「信じない」の画面で少しだけ見える陸です。未確定の雲境界線付近に陸が見えている場合でも、提督は陸を見つけられなかったとコメントすることが非常に多くあります。
この時にプレイヤー視点と提督のコメントのどちらを信用するべきかというのが私の疑問でした。
今回のユーラシア縦断運河は、どちらを信用するかの実験でもあります。
実験結果がはっきりしました。信用するべきは提督のコメントです。提督のコメントは大きく3種類に分かれます。
最終目的地で陸を発見
最終目的地では陸地を見つけられなかったが、途中に未発見の陸を見つけた
最終目的地でも移動途中でも陸を見つけることができなかった。
重要なのは陸を発見できなかったというコメントだと、仮に海岸沿いであっても都市を見つけることはないということです。
そこで今回は南方向には海路を伸ばしながら、規定日数に達したのコメントで中継地を見つけていきました。
当初の目標のひとつであるユーラシア縦断運河の開通に成功しました。現在は1514年5月27日、推定インド周辺の都市ポナトスに停泊しています。
資産も200万を超えて航海としては順調です。しかしやはり当初の予定とは大きく離れてしまったので、2周目を行います。
1周目は今回の実験結果を踏まえて、「アフリカ大陸の未開地北端に横断運河をつくれるのか」「中継地をどのようにつくればいいのか」という2周目を想定した練習を行う予定です。
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