なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
今回からはマドリカ不動産の攻略を行います。SwitchとSteamで出ていますが、今回は見取り図の見やすさからSteam版を選んでみました。今回は実際にプレイしてみて疑問に思ったことや困った部分をまとめていきます。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
今回のステージでは、部屋は1つだけです。ただし経過した時間が異なるため、実質的には6部屋あります。これに対して魔法は8つ、移動魔法6+究明魔法+攻撃魔法となっています。
時間経過する6部屋の内の4つは、初期から公開されています。この4部屋を回って時計の長針と短針を記録しましょう。時計の針とアルファベットの関係が分かるかと思います。ここまで特定できれば、5番目の部屋の移動魔法のスペルも判明するでしょう。
長針・短針とアルファベットの関係とは別に、2番目の部屋と6番目の部屋には時計と針のイラストがあります。このヒントでは、開始地点と長針・短針の組み合わせが重要になります。特に2番目の部屋では0時開始であるのに対し、6番目の部屋では6時開始となっています。
今回移動する部屋は、全て同一のものです。しかし壁の様子や小道具の変化などから時間経過が推測できるようになっています。究明魔法が使えるようになってからは、時間の流れた順番を推測しましょう。なおこの時間経過と時計の針が示す時間は特に関係が無いようです。
基本的にはしっかり観察していくと、ある程度はクリアできるでしょう。ただし時計の針のイラストの開始時間は、針の絵が薄いので見逃すかもしれません。注意しましょう。
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