Steamで販売されているオーパスマグナムを攻略していきます。提供された資源から分子を結合させたり分離させたりしつつ、目標となる資源を生み出すゲームです。本編だけではなく、おまけの錬金術工学ジャーナルも攻略予定です。
今回は生原子と死原子が登場します。この2つは中性塩に変換できないため、火・水・土・空気原子のように誤変換に注意する必要はありません。しかし生原子と死原子1個ずつでセットになっているため、扱いがやや難しいです。
このステージの問題点は、生原子と死原子の扱いです。この両原子の変換装置が大きいため、錬成ラインに組み込むことが難点となっています。今回は「中性塩×2」「中性塩+生or死原子」という計3パーツで考えると分かりやすいでしょう。
前述どおり、「中性塩×2」「中性塩+生or死原子」というパーツで考案しています。直前で中性塩で変換することでサイクル数も減らしてみました。
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