また「Passenger Flow」でも本編同様に上級目標が設定されています。上級目標はクリア時間に関するものが3段階、時間以外で2種類の合計5つです。1つ達成するごとに星をひとつ獲得します。今回は5つ星でのクリアを目指します。
トレインバレー2本編に続いてDLCの「Passenger Flow」を攻略していきます。このDLCでは生産物を届けるだけではなく、トレインバレー1でお馴染みだった乗客を乗せた列車も加わりました。
また「Passenger Flow」でも本編同様に上級目標が設定されています。上級目標はクリア時間に関するものが3段階、時間以外で2種類の合計5つです。1つ達成するごとに星をひとつ獲得します。今回は5つ星でのクリアを目指します。
また「Passenger Flow」でも本編同様に上級目標が設定されています。上級目標はクリア時間に関するものが3段階、時間以外で2種類の合計5つです。1つ達成するごとに星をひとつ獲得します。今回は5つ星でのクリアを目指します。
今回はDLC初のステージということで、追加要素である乗客列車の紹介となっています。
画面上にある数字が運用する乗客列車の上限です。このステージでいうと、25本の乗客列車を目的地まで間違わずに到着させることが出来れば、乗客列車に関してはクリアです。
上限の右側にある「+」をクリックすることで、乗客列車の準備を前倒しすることが出来ます。前倒しできる最大数は登場している駅の数です。
乗客列車を一定時間放置していると勝手に出発します。目安は前倒しの「+」の枠のメーターです。自動出発前には駅に警報が出現します。警報が出た後でも放置しておくと、警報が出た駅に待機している乗客列車が出発するという仕組みです。
トレインバレー1で警報が出た時の対処は、警報の出た駅の列車を出発させるしかありませんでした。しかしこのDLCでは、警報が出た駅以外の待機列車を出発させても解除されます。衝突事故などの危険性がある時には、別の列車を出発させて警報を解除しましょう。
前倒しを有効利用していれば、8:00以内にクリアは難しくないでしょう
複数の駅を拠点にするのではなく、特定の駅を拠点として列車を出発させていくと事故を抑制することが出来ます。
このステージでは資金の使い道が非常に限られているので、早めに1両だけ購入しておきましょう。
1ステージ目ということもあって、それほど難しくはありません。まずは乗客列車の扱いに慣れましょう。警報の対処も確認しておくと、後々楽になります。
0 件のコメント :
コメントを投稿