なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
今回からはマドリカ不動産の攻略を行います。SwitchとSteamで出ていますが、今回は見取り図の見やすさからSteam版を選んでみました。今回は実際にプレイしてみて疑問に思ったことや困った部分をまとめていきます。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
間取り図下部の魔法枠は2つですが、実際は各ポイントへの移動魔法が存在するため6+2となっています。部屋という明確な区切りはありませんが、周辺6カ所+中央1カ所の全7カ所が移動ポイントです。まずは全部の移動ポイントを巡るところから始まるステージと言えるでしょう。
乱数表から移動魔法を探る
大半の移動ポイントには数字が割り振られています。この数字と間取り図左上にある乱数表を組み合わせて、移動魔法を探りましょう。各ポイントには1文字あるいは2文字のアルファベットと中央の柱に数字を割り振った地図という2種類のヒント(場所によっては1種類のみ)が残されています。これらをメモしておきましょう。
遺跡の柱を色分け
中央の遺跡には赤と白に塗り分けられた6本の柱があります。この6本の柱を各移動ポイントからどのように見えるのかをメモしておきましょう。間取り図右に白地図があるので、これらを参考に色分けすることをお勧めします。
文字を様々な角度から見る
間取り図を見ると中央の柱に相当する部分に文字が振られています。これらのアルファベットも、このステージのヒントとなっています。これらのアルファベットですが、通常の文字に比べて左右の幅が異なっています。これは違う角度から見ると他の文字になるということを意味しています。実際に間取り図を反転させながら、どんな文字に見えるか検討していきましょう。
まとめ
このステージでは閃きが必要です。文字を違う角度で見ても、脳内で自動補正してしまう人も少なくないかと思います。そんな人は中央の文字にあるEとM、あるいはZとNを比較してみましょう。
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