なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
今回からはマドリカ不動産の攻略を行います。SwitchとSteamで出ていますが、今回は見取り図の見やすさからSteam版を選んでみました。今回は実際にプレイしてみて疑問に思ったことや困った部分をまとめていきます。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
今回のステージでは部屋5、魔法6です。開かずの部屋には線が入ってますが、移動することができます。初期から公開されている魔法が1つあるため、自分で探すのは5つですね。移動魔法5つ、攻撃魔法1つという構成になります。
今回のステージの特徴はモールス信号です。全ての部屋で目を閉じると、モールス信号が流れてきます。ただし短音の回数が把握しにくいので、ヘッドホンやイヤホンで聞き取りながら回数を数えておくことをお勧めします。信号はひとつだけではありません。複数のアルファベットがモールス信号として流れていることもあります。
今回のステージにある部屋のは、アリ、白鳥、クマと生き物の名前が付けられています。またこれらのシルエットが、多くの魔法のヒントとなっています。開かずの間を意味するシルエットも、お化けの形であるピラミッドです。このシルエットの意味は、各部屋で流れているモールス信号となっています。
クマの部屋、?の部屋にはサイコロのようなイラストがあります。しかし1の対面が6のような規則がないため、厳密にはサイコロではありません。実質必要なのは4面のみ、しかも2と4が同じ面を表しています。いくつかのパターンを試すのが建設的かと思われます。
このステージのポイントはシルエットの解釈だと思います。間取り図にある6番目の魔法にもシルエットの解釈が必要です。それぞれのシルエットが持つ意味さえ分かれば、最悪総当たりという手段もあるでしょう。
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