なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
今回からはマドリカ不動産の攻略を行います。SwitchとSteamで出ていますが、今回は見取り図の見やすさからSteam版を選んでみました。今回は実際にプレイしてみて疑問に思ったことや困った部分をまとめていきます。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
なおクリアに必要な答えですが、マドリカ不動産の公式サイトに掲載されています。そのため私は敢えて答えを書きません。
部屋3つ、魔法4+1となっています。初期から公開されている魔法もあるので、自分で調べるのは4つですね。間取り図下の枠には3+1しかありませんが、間取り図横の暗号を解くことで導き出すことができます。
注意点
天井を確認する
暗闇でスタートするため驚いてしまいますが、扉などのオブジェクトは明るくなっています。天井には数字が書いてあるので、まずはそれを確認してみてください。数字を解くヒントは間取り図に書いてあります。
電卓を用意する
このステージでは、最終的に1~8に割り振られたアルファベットを見つけることが目的になります。問題はこれらの数字を導き出すために、計算式を解く必要があるということです。
小学校で習うレベルの数式なのですが、算数の苦手な人は電卓を事前に用意しておきましょう。
エレキテールの当たり判定は小さい
このステージで厄介なことは、通電魔法の当たり判定が小さいということです。ハジケールと同じ感覚で使うことは出来ません。左右だけではなく上下方向にも判定が弱いです。
エレキテールも何度も使うことが出来るので、スイッチから外れてしまった場合は微調整して的を狙いましょう。
通電線を確認する
間取り図には電気の通っているラインが書かれています。これを見ると実験室と発電室の発電装置が繋がっていることが分かります。実験室の照明を付けるために、実験室・発電室両方の発電装置から必要なものを選びましょう。
まとめ
最初から最後まで数字に悩まされるステージです。観察力は多少必要になりますが、それ以上に計算力が求められます。特に実験室の照明は手間がかかるでしょう。ですが逆に言うと、手間さえかければ確実に暗号を解くことが出来るステージです。ひとつひとつ試していくことをお勧めします。
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