2周目では5つの中継地を設定しています。現在第1中継地であるアフリカ南端に都市設定するところまで成功しました。
現在アートディンクから発売されているネオアトラス1469のswitch版をプレイしています。目標はできるだけ陸を減らすことです。
2周目では5つの中継地を設定しています。現在第1中継地であるアフリカ南端に都市設定するところまで成功しました。
2周目では5つの中継地を設定しています。現在第1中継地であるアフリカ南端に都市設定するところまで成功しました。
引き継ぎがあることを知ったミゲル商会は、早速経済性に優れ航行距離も長いシャム・ミスツィス4隻を順次購入していった。
アフリカ南端まで到達し、ひとつ発見がありました。初期から使用可能なフラグの利用です。フラグには1本の方位指標と6本の位置確認の2種類があります。今回発見したのは方位指標の有効利用です。
通常の探索だと陸沿いに行うため、この方位指標を使うほどの必要性はありません。しかし海域の多くなる予定の今回のマップで効率よく探索するためには、方位指標は欠かせないと感じました。
特に目視で確認しにくい斜め方向の探索に、方位指標は絶大な効果を発揮してくれました。
アフリカの未確定地点北端を東西に繋げる運河の開通に成功しました。これは1周目とやっていることは変わりません。
今回のマップ探索でひとつ気がかりにしているところは、探索漏れが生まれないかどうかです。今後ギリギリ1L足りずに探索100%に出来ないという事態が陥る可能性もあります。特に気にしている場所が、画面端となる北極周りと南極周りです。
そこでアフリカ南端からどの程度南極周辺をカバーできるか確認してみました。試してみたところ40%前後は既にカバーできるようです。
続いて第2中継予定地であるポリネシアの探索に向かいました。1周目の能力を引き継いだマリア提督を乗船させてシャム・ミスツィス4隻での航行距離は約6,200L、片道約3,100Lです。
そこでアフリカ南端から東へ2,500L~3,000Lの位置を第2中継地の候補として選抜、ユルルンググルという都市を発見しました。
ゲーム内日時では1547年9月10日となりました。現実の歴史では既に鉄砲が伝来され、2年後にキリスト教が伝来されますね。戦国時代の始まりといったところでしょうか。
今回ポリネシア到達して気付いたのですが、当初予定していた中継地の1つであるインドは必要ないかもしれません。
初期から公開されているマップで東端に当たる都市ジェッダから推定ジパングまでの直線距離が3,000L以内に収まるためです。
そこで次からは、中継予定地4箇所で探索100%に出来ないか模索していく予定です。
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