switch版ネオアトラス1469攻略日記12~戦闘準備~

現在アートディンクから発売されているネオアトラス1469のswitch版をプレイしています。目標はできるだけ陸を減らすことです。
現在北極と南極両方の周辺地図まで確定しました。これから本格的な地図埋め作業へと取り掛かります

前回のおさらい

マリア提督は遂に北極・南極両極の周辺地図確定に成功した。これにより、初期から明らかになっていた欧州周辺とアフリカ南端・ポリネシア・新大陸3地点のみのマップ完成に見通しが立つことになる。
しかしまだ完成した地図は半分に過ぎない。まだ半分残っているという事実がマリア提督の胸に暗い影を落としていた。

戦闘準備

今回のプレイで戦闘は特に必要ないのですが、気分転換も兼ねて海賊討伐をしてみました。以前のネオアトラスではミゲルの占いで戦果が大きく変化したのですが、今回は戦闘力に加えて各提督の運が多少影響しているようですね。
少し疑問に思ったこととして、この海賊は一体どこから来ているのでしょう。ほとんど陸のないこと地球でどうやって食料を調達しているのか疑問が残ります。
マップが完成した後でも海賊が沸くのか調査してみる予定です。

平面と球体

探索をしていて疑問に思ったことがあります。球体になったことで2点間の距離は変わったのかということです。東西方向や南北方向はあまり変化ないでしょうが、斜めなら変化が見られるかもしれません。
そこで球体説確定前のセーブデータも引っ張り出して、紅海のジェッダからポリネシア間の距離を測定してみました。
球体説確定前の同区間の距離はおおそ2,900L、一方確定後の距離は2,700Lのようです。多少計測の誤差はあるでしょうが、やはり球体説によって2点間の距離はある程度短くなっているようですね。
また球体説が確定したことによって東西・斜め方向の進路設定がかなり難しくなっています。

探索の効率化

どのように探索を行うのが効率的なのか、再度考察してみました。端から順に探索していくのが効率的には良いのでしょうが、まだ半分残っているということが大きな障害です。
どれだけ探索しても進んだ気にならないというところでしょうか。
そこで今回は先にある程度区切りながら探索を行ってみました。効率的とはいえないでしょうが、目安が誕生したことにより多少気が楽になった気がします。



まとめ

現在ゲーム内日時は1805年です。現実世界の日本では、そろそろ江戸末期に差し掛かったころでしょうか。伊能忠敬が全国の測量を行っているぐらいの時期になります。
現在の地図確定率はちょうど60.00%です。思えば遠くに来たものだと感慨深くなりました。ただまだユーラシア大陸と北部新大陸が残っています。これからが本番でしょう。


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